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大切なからだを現代病から防ぐ

自分のからだは自分で守る

とても便利な時代となりました。
食べるもの、身につけるもの
昔はなかったものが、どんどん増えています。
しかしその分、昔はなかった病気もどんどん増えています。
自分のからだは自分で守らなければならない時代になりました。
健康というものがどれだけ有り難いことか
悪いものを排出できる体づくりがどれだけ大切か・・・
病気になって身に染みて感じた人も多いと思います。
どうか、これからを生きる子どもたちの健康が守られますよう心から願っています。
そしてお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん
家族みんなが健康に笑って暮らせますように・・・

激減した野菜の栄養価

必須栄養素を自ら摂り入れる

現代の野菜は栄養価がどんどん低下しています。
例えば、人参に含まれる栄養素でいえば、60年前と今とでは鉄分は10分の1、ビタミンAは4分の1、ビタミンCは3分の1以下になっています。
ほうれん草は、鉄分は5分の1、ビタミンCは7分の1になっています。
その他、キャベツ、ピーマン、小松菜 どの野菜も栄養価が下がっています。
これは、農薬、化学肥料が影響しているようです。
農薬、化学肥料は、体にさまざまな影響を与えるだけでなく、野菜の栄養まで奪ってしまっているようです。
低価格で見た目が綺麗な野菜しか買わない現代人
私たち消費者も考えなくてはならない問題だと感じます。
これらの栄養事情から、健康食品を飲む人が増えているのは確かです。

遺伝子組み換えによる健康被害

悪いものは出す

現代の食べ物には、遺伝子組み換え食品がたくさん存在しています。
例えば、お菓子、ラーメン、うどん、清涼飲料水、油をはじめ、味噌、醤油、豆腐にまで使われています。
遺伝子組み換え作物での家畜への影響調査では生殖障害が発生することが判明しています。
また遺伝子組み換え食品によっては、アレルギーや腫瘍といった健康被害をもたらすことも指摘されています。
遺伝子組み換え食品は避けているという人も多いでしょう。
しかし、抜け道がたくさんあるため、すべてを把握することはとても困難なのです。
「遺伝子組み換え」と表示されていないものでも、例えば何かの製剤前段階で使っているものであれば、遺伝子組み換え食品を使っていても表示をしなくてよい。
知らないうちに遺伝子組み換え食品を摂ってしまっているかもしれません。
だから、健康食品で必要な栄養素を摂り、悪いものは追い出せる環境をつくることは必要です。

食品につかわれる石油精製物質

肝臓・子宮・卵巣を守る

日本における添加物の多さは、海外先進国からみてもずば抜けています。
種類、使用濃度とも、欧米では規制されている添加物が日本では普通に使われています。
化学調味料、保存料、増粘多糖類、亜硝酸ナトリウム、リン酸ナトリウム、PH調整剤、タール系着色料など、どれも石油精製物質です。
着色料はどれも発がん性が高く、アレルギーも誘発しやすいことが報告されています。
組み合わせでさらに発がん物質を生み出すこともわかっています。
グルタミン酸ナトリウムは、内臓脂肪の増加の要因となり、心臓病、糖尿病のリスクを高めます。
またマウス実験では肝臓、子宮、卵巣、副腎に異常が認められています。
アメリカのラッセル博士は、興奮毒であることを指摘しています。
ソーセージ、せんべい、かもぼこ、即席麺、揚げ菓子などの加工食品から調味料まで多方面で使われています。
100%避けることは難しいですが、気を付けたいものです。

細胞を破壊させる糖

砂糖は控える

疲れやストレスが溜まると摂りたくなる砂糖
白砂糖の弊害をよく聞くようになりました
糖尿病、精神疾患、アレルギー、アトピー、がん、リウマチ、骨粗鬆症
直接的に血糖値を上げる砂糖は「直接糖」であり、体を害することは医学研究でもわかっています。
直接糖は、細胞を破壊させやすいため、細菌やウイルスに感染しやすくなります。

風邪をひいた、膀胱炎になった
免疫力が低下していると思われるとき、砂糖の摂取量はどうでしょう・・・
糖が酵素の働きなしに脂質、たんぱく質と結合する反応を「糖化」といいます。
いわゆる体の老化現象で動脈硬化も助長させます。
老化現象こそが様々な病気を引き起してしまうのです。
また、白いお米、白い小麦粉も摂り過ぎは老化現象を早めます。
年齢と共に白いものから茶色のものに移行していくのが理想です。
糖を必要な栄養素に変えれるように・・・

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危険性が高いと言われるもの

発がん性物質から腸を守る

私たちが日々、口にしているもの
発ガン性を持っているものがたくさんあります。
これらを摂り続けてきた世代が今
ガンなどの病気を発症しています。
発ガンの危険性があるといわれる食品
そのなかでも 極めて危険性が高いといわれているのが亜硝酸ナトリウムです。
食品の変色を防ぐ目的で使われる発色剤です。
ハム、ベーコン、ソーセージといった加工肉の黒ずみを防ぐために 発色剤として使われます。
明太子、イクラなどの魚卵加工品も鮮やかな色合いを保つためにも多く使われています。
亜硝酸ナトリウムの何が怖いのかといえば
肉や魚介類に含まれるアミンという物質に亜硝酸ナトリウムは反応し、腸内でニトロソアミンという発がん物質に変化してしまうことです。
その毒性は非常に強力で、摂り続けると発ガン性が極めて高くなるといわれています。
ニトロソアミンをつかった動物実験では、肝臓、腎臓に ガンが出来たことも確認されています。
このように腸内で化学変化を起こす食品添加物は数多くあります。
現代の食事情だからこそ
腸内環境を整える意識は非常に重要です。
腸内細菌がしっかりと働いていれば、有害物質もある程度は体内で処理が出来ます。
日々の食事を大切にし、規則正しい生活でバランスよく腸内細菌を増やしていきたいものです。

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大自然の恵みが多くの人を救っています。

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※プロポリス製品についてはプロポリス認定アドバイザーが飲み方等詳しくお伝えします。

注意事項

※治療中、疾患がおありの方は医師にご相談ください。
※結果を保証するものではございませんのでご了承ください。
※その他アレルギーが気になる方はご使用をお控えください。(ご使用の際はご自身の責任でお願いします)

【みつばち製品について】
※液体製品は開栓後、長期間放置しておきますとスポイドの部分がヤニ成分で固まることがございますのでご注意ください。
※プロポリスや生はちみつなどのハチ製品はハチアレルギーの方、1歳未満の方、妊娠中の方はご使用頂けません。
※プロポリスは食品であり薬ではございませんが、お体に合わないと思われる方はご使用をおやめください。
※プロポリス原液は衣服などに付着しますととれなくなりますのでお気をつけください。
※好転反応が現れた時は中止または量を減らし、落ち着いたのち少しずつ再開してください。

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